◎保育の環境

書籍注文

「自然の教育」カリキュラム 年少編

子どもが自ら育つ園庭整備

〜挑戦も安心も大切にする保育へ〜

木村歩美・井上寿/著

B5判・160ページ・写真230点余
定価(本体2000円+税)
ISBN978-4-89464-254-6

子どもを真ん中にすえた研修を軸に保育者・保護者・地域が一緒に進める安心で楽しい園庭整備!

「私の園でもこんな子どもたちの姿が見たい!」「でもケガは大丈夫?」「同僚や保護者の理解を得るにはどうしたらいい?」……
 全国を飛び回り、研修講師と相談役を担うコーディネーターと一級建築士の2人が、現在進行中の24園の実例をもとに、現場の不安や疑問にまっすぐこたえます。

もくじ
第1章 園庭整備 はじめの一歩
  1 園庭整備ってどんなことするの?
     ──“ちょっと先輩”園をのぞいてみよう
  2 わが園でもはじめたい!
     ──園庭整備に踏みきるために・続けるために
第2章 子どもが自ら育つ園庭をつくる──ハードとソフトの両面から
  1 子どもが自ら育つ園庭に必要な5つの環境
  2 園庭を構成する環境要素とその関係性
第3章 大人が安心できる園庭をつくる
     ──環境の安心性を手がかりに
  1 園庭での大人の安心感には何が必要か
  2 どのように園庭での安心感を高めるか
終章 人がつながる園庭をつくる──園庭から縁庭へ

<著者プロフィール>
木村歩美(きむら あゆみ)
保育環境研究家。おおぞら教育研究所代表。NPO法人園庭・園外での野育を推進する会理事・事務局長。公立小学校・幼稚園教諭、保育専門学校講師などを経て、現在はフリー。園庭整備をはじめとする保育者の「やってみたい!」を応援する研修講師・コーディネーターとして全国の保育現場を飛び回っている。

井上 寿(いのうえ ひさし)
一級建築士/こども環境アドバイザー。一級建築士事務所Integral Design Studio代表。福島学院大学客員教授。関東学院大学・流通経済大学・大妻女子大学非常勤講師。建築や家具、園庭の設計、ものづくりワークショップのファシリテーションなどを通して子どもの主体的な育ちのための環境づくりを実践。


「自然の教育」カリキュラム 年少編

生きる力を育む自然の教育

幼児にいっぱいの感動と表現する喜びを

佐藤朝代/編著
A5判・224頁・定価(本体1800円+税)
ISBN978-4-89464-192-1

●内容●
はじめに 幼児期の生きる力と自然体験
1章 五感を耕す林のあそび
2章 大自然の驚異に出会い学び、あそぶ
3章 「水のめぐり」で過ごした一年間
   年長児の総合的活動と協同的学び
4章 新しい教育を打ち立てよう
   自然を教師に 子どもの自主性・主体性を育む
   家庭と共に


「自然の教育」カリキュラム 年少編

「自然の教育」カリキュラム 年少編

ふれる・感じる・気づく

けやの森学園 幼稚舎・保育園
佐藤 朝代/著
B5判・128頁オールカラー・定価(本体2000円+税)
ISBN978-4-89464-189-1

けやの森学園は開園以来「生きる力を育む自然の教育」を理念に掲げてきました。自然体験からの感動は、直接身体や脳裏に焼きつきます。楽しみや喜びばかりでなく、苦しみや困難なことを含めたすべての体験が先行体験となって、後から学ぶ知識が活きてくるのです。自然にふれて感動すること、これが乳幼児期に最も必要なことなのです。(はじめに「感動こそいのち」より)


「自然の教育」カリキュラム 年中編

「自然の教育」カリキュラム 年中編

ふしぎの心をふくらませる

けやの森学園 幼稚舎・保育園
佐藤 朝代/著
B5判・120頁オールカラー・定価(本体2000円+税)
ISBN978-4-89464-190-7

長期的計画(年間計画・季案)から短期的計画(週案・日案)まで、120点もの写真を用いてカリキュラムの詳細を具体的に掲載。


「自然の教育」カリキュラム 年少編

「自然の教育」カリキュラム 年長編

冒険する・仲間と学びあう

けやの森学園 幼稚舎・保育園
佐藤朝代/著
B5判・128頁オールカラー・定価(本体2000円+税)
ISBN978-4-89464-191-4

よくある指導案とは違って、ねらい、子どもの活動、保育者の配慮、準備、ふり返りなどの他、活動の様子を写真で伝え、実践してみての気づき等も書かれた計画と実践の軌跡としてのカリキュラムになっています。


園庭大改造
園庭を運動場から自然との共生の場に!
子どもにたっぷりのセンス・オブ・ワンダーを!

自然と遊ぼう 園庭大改造

小泉昭男/著
B5判・128頁・定価(本体1800円+税)
ISBN978-4-89464-160-0

数年越しの大規模改造から、今すぐに出来るとりくみまで、カラー写真とイラスト満載でビジュアルに構成。明日の園づくり・保育環境を考えるための画期的提案!

主な内容
・命の営みを感じられる園庭改造の実例(オールカラー)
・園庭改造をすすめるために6つのポイント
・園庭改造に取り組もう 
果樹を植えよう/雑木林をつくろう/匂いの丘づくり/バタフライガーデン/野の草ガーデン/隠れ屋をつくる/みどりのカーテン/花壇づくりの工夫/野菜づくり/田んぼづくり/自然界での遊びを再現するしかけ
・対談・保育園児とセンス・オブ・ワンダー(加用文男氏と)


子どもの育ちと環境

子どもの育ちと環境――現場からの10の提言
塩野谷 斉 木村 歩美 編著

すばらしい未来をつくるために、いま大人ができること

挑戦できる環境、共働できる環境、交流できる環境、心なごむ環境、感動できる環境、共有できる環境
子どもたちの多様な環境の重要性がこの本には詰まっている
こども環境学会会長 仙田満
ISBN 978−4−89464−115−0 本体 2000円+税

もくじ
第1章 総論
 子どもと環境
   ――保育環境を総合化する試み 塩野谷 斉(日本福祉大学)
第2章 公立幼稚園での試み
 運動場よりも園庭!
   ――築山「なかよし山」とその役割/木村歩美(元公立幼稚園)
第3章 過疎の地域と保育園
 地域丸ごと保育環境
    ――原風景を胸に刻む保育/鍋田まゆ(黒肥地保育園)
第4章 野外中心の保育
 毎日遠足、毎日探検
    ――くり返しの自然の中で育つもの/依田敬子(くじら雲)
第5章 保護者とともに
 親参加の幼稚園
 ――育ち合い・支え合いで楽しく子育て/宮武大和(札幌トモエ幼稚園)
第6章 認可外保育施設から
 いま保育が家庭にできること
 ――矛盾をつつみこむ家庭支援/溝口義朗(駅前保育室ウッディキッズ)
第7章 建築空間環境
 元気な子どもを育む保育環境とは
 ――子どもの育ちをめぐる今日的課題をふまえて/井上 寿(環境デザイン研究所)
第8章 地域の遊び環境
 ケガとお弁当はじぶんもち!
 ――プレーパークの試み/塩野谷 斉・清水優子(四街道プレーパークどんぐりの森)
第9章 メディア環境
 子どもとテレビ・テレビゲーム――映像メディアの子どもへの影響と保育実践における可能性/塩野谷 斉
第10章 保育行政
 人的環境としての保育者――保育士資格と研修のあり方を中心に/今井豊彦(日本保育協会)
終 章 課題
 子どもが育つ環境づくりの課題と方向性
――自ら意味づけることができる環境の保障/汐見稔幸(白梅学園大学)

戻る  書籍注文